大量の旧住所→座標値(CSVファイル出力) CSVファイル: 送信できるファイルはCSVファイルのみです. 列番号: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 送信するCSVファイルのうち,住所が入っている列の番号を指定してください. 出力座標系: 平面直角座標系第Ⅸ系(JGD2000) 平面直角座標系第Ⅸ系(JGD2011) 平面直角座標系第Ⅸ系(Tokyo) UTM座標系第54帯N(JGD2000) UTM座標系第54帯N(Tokyo) 日本測地系2000(JGD2000) 日本測地系2011(JGD2011) 日本測地系(Tokyo) WGS1984 出力される座標値の座標系を指定してください. デフォルトでは,東西方向をX,南北方向をYとして座標値が出力されます. ただし,平面直角座標系のみ東西方向がY,南北方向がXになって出力されますのでご注意ください. X,Yを反転する場合はチェックを入れる 出力される座標値XとYを逆にしたい場合はチェックを入れてください. 先頭行を処理しない場合はチェックを入れる CSVファイルの先頭行をヘッダー等に利用している場合はチェックを入れてください. ※一度に処理できる件数は1000件までです. 出力されるデータについて(ヘッダー名:説明) input:入力された住所 address:認識された住所 level:認識された住所の階層レベル(0~6),値が大きいほど詳細な住所 X:住所代表点のX座標 Y:住所代表点のY座標 CLdist:重心とラベルポイントの距離(m) DPdist:入力された住所と認識された住所の類似度 conf:出力データの信頼度(0~5),5と4が使用可能データの基準