近代東京ジオコーディングシステム

大量の旧住所→座標値(CSVファイル出力)

  • 送信できるファイルはCSVファイルのみです.

  • 送信するCSVファイルのうち,住所が入っている列の番号を指定してください.

  • 出力される座標値の座標系を指定してください.
    デフォルトでは,東西方向をX,南北方向をYとして座標値が出力されます.
    ただし,平面直角座標系のみ東西方向がY,南北方向がXになって出力されますのでご注意ください.

  • 出力される座標値XとYを逆にしたい場合はチェックを入れてください.

  • CSVファイルの先頭行をヘッダー等に利用している場合はチェックを入れてください.

  • ※一度に処理できる件数は1000件までです.

出力されるデータについて(ヘッダー名:説明)
  • input:入力された住所
  • address:認識された住所
  • level:認識された住所の階層レベル(0~6),値が大きいほど詳細な住所
  • X:住所代表点のX座標
  • Y:住所代表点のY座標
  • CLdist:重心とラベルポイントの距離(m)
  • DPdist:入力された住所と認識された住所の類似度
  • conf:出力データの信頼度(0~5),5と4が使用可能データの基準